遺体なきまま有罪評決。
本当に卑劣ですね。
米ハワイ州オアフ島でホームステイしていた日本人の渡辺真澄さん(21)を殺害したとして、第2級殺人罪に問われた男に対し、ホノルル地裁の陪審員は、有罪の評決を下した。
6月にも判決が言い渡され、量刑が決まる予定。
この事件は、遺体も凶器も発見されず、状況証拠のみで立件された。犯行を否認していた被告は、裁判で「誤って車ではねてしまった」などと証言。地元メディアが大々的に報じ、陪審裁判が1か月以上も続く異例の展開となっていた。
ホノルル総領事館によると、評決の言い渡しは、同地裁で午前11時40分(現地時間)に始まり、地元の害虫駆除会社に勤めていたカーク・ランクフォード被告(23)に対し、「有罪」が告げられた。
その後、検察側は約3週間で判決を出すよう要求し、弁護側は「3か月から半年はかかるだろう」と反論。カール・サカモト裁判長が量刑を決めるため、裁判を5月末に再開することを告げ、約1時間で閉廷した。
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